こんにちは。
寒い日が続いています、みなさんお体大丈夫ですか。
風邪をひかないよう気を付けて、寒い冬を楽しんでくださいね:)
さて、
震災から3年の月日が経ちました。時の経過とともに、過去の記憶が薄れていくのは自然なことです。
でも、
東北大震災があったこと、この今も被災地で復興のため働く人がいること、震災の記憶をもって生きていく人がいることを忘れたくありません。
久留米は遠く離れているけれど、心はずっとともにありたい。
このイベント「GOSPEL FOR 3.11」を通して、これまでに被災地の方を含めた様々な方々と関わり、思いや情報を伺ってきました。第3回となる今回は、「お金も大切だけど、震災の記憶を風化させないことも大切」だと、満場一致しました。
誰かを思うこと、誰かに思ってもらうことって、それだけで元気が出ますよね。この思いが伝わり、なお且つ目で見て幸せになるものを届けたい!!……
今回は、みなさんの温かい思いの詰まった綺麗な久留米のつつじを、被災地に贈ることにしました。贈ったつつじが被災地で美しく咲いて、被災者の方々に元気を与えてくれたらとても嬉しいですよね。そして、つつじは毎年新しく咲き、東北の景色を華やかにしてくれるでしょう。それが続いてゆき、ときを復興とともに生きていくつつじとなった……✿…
どうですか、想像しただけで、わくわくするでしょう:D♪
一人でもたくさんの方と思いを共有し、GOSPEL FOR 3.11を心から楽しめますように!!
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